
梅雨から夏の時期は、湿気や気温の変化に体も心もゆらぎやすくなります。
じめじめした空気やムシムシとした暑さに疲れてしまい、「なんとなく過ごしにくいな」と感じる日も。
でも、そんな季節だからこそ、「ほんの少しの工夫」で、暮らしを快適にすることができます。
たとえば、風の通り道。
家具の配置を少し変えて窓からの風を通りやすくしてみたり、エアコンの風が届きにくい部屋の隅にサーキュレーターを置いて、空気の流れを作ってあげたり。寝室や脱衣所など、空気がこもりやすい場所に、扇風機を取り入れるだけで、体感温度がぐんと変わってきます。
また、暑い日が続くと、どうしても食欲が落ちてしまいますよね。
キッチンに立つのもおっくうに感じて、つい冷たい飲み物や軽いもので済ませがち。
でも、暑さに負けない体を保つには、やっぱり「食べること」が何より大切です。
たとえば、そうめんや冷しゃぶなどのあっさりした料理に、季節の野菜を彩りよく添えたり。
透明なガラスの器や涼しげな盛り付けで、目でも楽しめるようにすると、自然とお箸が進むこともあります。
「食べること」は、夏バテを防ぐだけでなく、心を整える大事な時間。
暑さに負けない体づくりのために、無理のない「おいしい工夫」を、日々の食卓に取り入れてみてくださいね。
暮らしを少し整えるだけで、暑さの中でも毎日を軽やかに過ごせるようになります。
この夏は、自分らしく無理なく、暑い季節を元気に乗り切る工夫を是非楽しんでみて下さい。